7/6 ヘレンメリル@ブルーノート東京

 
またまた行ってきました、ブルーノート東京!
 
それも今回はなんと無料で!
 
ヘレンメリルは"ニューヨークのためいき"の異名を持つ大ボーカリストなのです。
 
今回のメンバーは
 
 
  Helen Merrill(vo),
  Ted Rosenthal(p),
  Sean Smith(b),
  Elliot Zigmund(ds)
 
 
でした。
 
途中で2曲だけ息子の Alan Merrill(vo,g) の演奏も聴くことができました。
 
ジャズスタンダードから突然ロックンロールの演奏に変わって、かなり意表をつかれた!
 
でもすごく熱い演奏で、客もみんな大喜びでした。
 
 
 
ヘレンメリルは70過ぎのおばあさんですが、その歌は実に説得力のあるものでした。
 
ひとつひとつの歌詞がものすごく訴えてきた。
 
あと、ヘレンメリルのMCがユーモラスですごく面白かった。
 
曲を重ねるごとにだんだんテンションがあがってきて、
 
客と演奏者が一体となって盛り上がって実に素晴らしいライブでした。
 
 
 
"Gone with the Wind"のトリオでの演奏から始まって、
 
"Autumn Leaves"、"You’d Be So Nice to Come Home to"、"’S Wonderful"など
 
コテコテのスタンダードをたくさんやってくれました。
 
いやー実に楽しかった。
 
 
 
 
歌モノのリズムセクションの演奏って本当に難しいものなのです。
 
しかし今回のバックのピアノトリオの演奏は実に安定したものでした。
 
一人一人のリズム感が本当によい。
 
ベースのショーンスミスが4拍全部裏を打ったりして遊んでたけど、
 
他の2人はビクともせずに何食わぬ顔で弾き続ける。
 
アップテンポの曲も淡々とこなしつつ難しいフィルを混ぜ合わせたりして。
 
さすがプロです。
 
 
 
いやーそれにしてもピアノのローゼンタールの演奏のすごいこと!
 
テクニック、歌心、ポリリズム、テンポ感、和声の組み立て方、そして客を魅了する力。
 
どれをとっても実に素晴らしい。
 
本当にいいもの見ることができました。
 
大変満足です。
 
 
  
おれもピアノがんばらないと。
 
つぎは8日のギンズでのセッションホストだ。
 
  

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若井優也 について

jazz piano, mathematics, igo, shogi.
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